ホラーなのにエロい! M男向け一人称視点3Dゲームの最高峰
主な操作
押し倒されたとき
全てのステージをクリアするとボーナスステージ
性技一例(逆転一切なし)
主な登場人物
「三姉妹」
「ドクター(故人)」により、科学の力で生成された。三姉妹はドクターの寂しい人生を見て、この世には苦痛しかないと思い込み、恐怖と痛みにより性的快楽を増強して安楽死させることに使命を感じている(快楽死による現世からの救い)。ドクターにとって青春の象徴であるナオ(赤髪)、母性の象徴であるスエル(黒髪)、知性の象徴であるビビ(紫髪)で構成。「ラミア」
ヴィーナスが無限に生み出す幽霊体。壁などをすり抜けて人間にも憑依可能。ヴィーナスに従順のしっかりもので、男をモノのように見下して昇天させることを楽しむ。いわゆる○リ痴女。今後、快楽死を推し進めるための信仰を社会全体に普及させていくうえで重要な役割を担う。「ヴィーナス」
出生の経緯は謎が多い。強力な魔法を使うとともに圧倒的なカリスマ性で三姉妹を統率し、男たちを惹きつけ次々と快楽死させることに確固たる信念を持つ。快楽死された対象を「メシアン」と呼び、苦痛に満ちた現世から解放された神聖な存在と見なす。ドクターは元々研究所の所長であったが、自身が産み出そうとした絶対的な存在のヴィーナスに心を囚われて、ある時からプログラムの中のヴィーナスに心酔し、その完成に身を削ることになった。「主人公(プレイヤー)」
平凡な人生を送ってきたが前作で三姉妹に襲われて命からがら逃げ伸びる。陸上部に所属して砲丸投げの地区大会で入賞したことがある。同じ学校のハンドボール部に助っ人で参戦して、地域で2番目の強豪校から12点とったこともある(その試合自体は負けている)。元々、短距離走から転身したのもあり、足の速さから運動会の時だけ、ちょびっとだけモテる。生への執着力が強い。
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