人が豚の精子で妊娠し子豚を産む世界で養豚場を営んでいる男性の娘が初めての種付けに挑戦する!?
養豚場では出産を控えたボテ腹妊婦の女性達がいつものように定期健診を受けています。
ボテ腹の発育は順調のようです。
予定通り来週末には元気な子豚を何匹も産むことでしょう。そんな養豚場を運営している藤原 ケンゴの娘の藤原 チヅルが初めての【種付け】に挑戦するらしいとのこと。
はたして無事に種付けを終わらせることができるのでしょうか…。まるまると太って巨大な種付け専用のオス豚。
イキリたったドリルちんぽをおまんこに挿入されたら後戻りはできません。止まることを知らない興奮したオス豚は
ドリルのように高速で出し入れを繰り返します。奥へ奥へと赤ちゃんの部屋…
そうです、排卵された女性の卵子が寝ている部屋を「ゴリュッゴリュッ」っと
そのドリルちんぽでノックします。
もちろん子宮口は無理やりこじ開けられます。
そして子宮内も膣のヒダのすみずみまで、ほじられ、擦られ、
イカされ続ける事になるはずです。イクことが終わることはないでしょう。
一息つく暇もないでしょう。ドロドロで熱っついブリブリ精子を直接子宮に注がれ、
オス豚精子でパンパンに子宮が膨らんでしまう…。
そんな過酷な畜産婦としての種付けに耐えられるでしょうか…。もちろん確実にオス豚の精子で受精させるために
一回の射精で種付けが終わることはほとんどありません。
それは仕方がないことなのです。何度も何度も何度もかわいいおまんこには豚のおちんぽが出入りすることでしょう。
しかしチヅルには好きな人がいるんです。
自分のバージン(はじめて)は
種付けでオス豚に奪われるのではなく
自分の好きな人に奪ってほしいと思っていたのです。このことは母親にも相談しました。
母親も娘と同じような体験をしたとチヅルに話しました。
初めての種付けで処女を失ったこと、
そしてその事を今でも少し後悔していること…。はたしてチヅルの処女膜の行方はどうなってしまうのでしょうか…。
【養豚場の人妻と娘】第7作目、近親相○編を是非お楽しみください。
シリーズのほかの作品も併せて楽しんでいただけると幸いです。これからも応援よろしくお願いいたします!!
養豚場の人妻と娘近親相○編 / こおろぎコミックス
マンガ

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