くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜 / サンバルキン

マンガ


くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜

[フルカラーコミック70ページの大ボリューム寝取られ作品]

時は戦国時代。
人里離れた山奥に、戦国大名の覇道を影で支える忍者を育てる村があった。

新蔵は、修行を共にして育ってきた幼馴染の紫苑に密かな想いを抱いていた。

美しい容姿を持つ、くのいちには年頃になると女の技を磨く夜伽修行が待っている。
武術において類まれな才能を持ち、美しい容姿の紫苑は通例よりも数年早い
夜伽修行を言い渡される。

そして修行相手として師匠に指名されたのは、新蔵の兄のひゅうがだった。

かくして新蔵の目の前で、紫苑は兄を相手に、女の技を磨き、くのいちになっていく。
そして紫苑の女性としての気持ちには変化が起きていく・・・。


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