現代社会。
魔動具――魔力によって駆動する道具にかこまれ生きる時代。
この魔力の源、【高次存在の海】とよばれる領域に到達した偉大なる賢人――【魔女】が社会を繁栄に導いていた。
歴史上十二番目の魔女――”碧海より深き魔女”テテュス・メディウムは発電機や大型モニター、ネット回線など、
インフラに関わる発明品で著名となった女性である。
そんな彼女が関わることになる、ある事件とは――借金魔女のAVないキャラクター
テテュス・メディウム(主人公)
ピトスの街の郊外、静謐な森に住む”当代の魔女”。
魔女とは魔動学をおさめ、なおかつ【高次存在の海】と呼ばれる領域に到達した、歴史上十二人のみ存在する偉大な賢人に送られる称号である。
『碧海より深き魔女』と呼ばれ、街の人々からも親しまれていた彼女だがある日自身の発明品の事故により莫大な借金を負ってしまい……。???
街の外に眠る遺跡【パンドールの大坑道】にてテテュスが出会うことになるエルフ。
この世界ではエルフと言えば、”ところかまわずセックスする恥知らずの種族”として知れ渡っているが……????
【パンドールの大坑道】遺跡、その奥深くにてたたずむ謎の人物。
彼女はこの世界にまつわる重大な秘密を握っている。ルトゥ
ピトスの街に居を構える『ラバルトゥグループ』の代表。
【彼女】が保有する企業はアハズ・シッピング・カンパニー、ラバルトゥ債権回収会社、ラバルトゥプロジェクトなど多岐に渡り、その権力ははかりしれない。
【彼】は【その温厚そうなひげを蓄えた紳士面】に似合わずきわめて冷酷、非情な性格でも知られており、部下からは【マダム】と呼びおそれられている。【概要】
偉大な魔女なのに、借金返済のためAV出演!?
本作は背負ってしまった莫大な借金返済のため
AV出演 or 危険な遺跡探索
を迫られるRPGです。
誇りの全てをなげうってその身を売り、男どもの目にあられもない姿を見せつけるのか?
それとも命と貞操の危険をかえりみず、遺跡にもぐっておたからを手に入れるのか――【システム】
本作のHイベントはほぼ全て『AVとして世に売り出される』という形式をとっています。
それは戦闘敗北時に発生するHイベントも同様!基本的に『借金魔女のAVない冒険記』では……ゲームオーバーはありません!
敵に敗北した場合Hイベントが発生し、それに応じた【TP】=【撮れ高ポイント】をGET!
この【TP】を消費して強力なスキルが使えるため、
『敵に負ける=サクサク進める』……というシステムになっています!
エロイベント回収のためにセーブデータをわけておく……という作業からはおさらば!もちろん処女クリアを目指すことも可能!
ただし、エロイベントを全て回収した後もやりこみ要素として
『処女エンドを見る』という項目がありますのでご安心ください。【Hイベント】
※本作は当サークルではめずらしく、対人シチュがメインとなります。
・基本CG30枚(立ち絵等のぞく)
・立ち絵によるHイベント多数収録
・回想モード、アルバムモード搭載
・凌辱・輪姦オンリー
・妊娠、出産アリ(オプションでOFFにできます)
・回想時に【コメント投稿動画風UI】搭載(オプションでOFFにできます)
・立ち絵イベント時などにエロ擬音エフェクトも!(オプションでOFFにできます)
・快楽堕ち、精神崩壊などは含まれておりません【体験版】
AV出演8回分、ボス敗北1回+αのHイベントが見れます!
製品版への引継は未定ですのでご了承ください。【注意事項】
購入前に必ず体験版で動作をご確認ください。
アップデートを行う可能性があるため、DLsiteへの会員登録をおすすめします。
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