本作品は
「凌辱秘書室」(VJ001592)
「凌辱ニュータウン」(VJ001612)
「凌辱女教師 ~麗人転落篇~」(VJ001279)
「凌辱秘書室2 ~御童志狼篇~」(VJ001828)
「淫渦学園大戦」(VJ004198)
を同時収録したパック商品です。「淫渦芯拳」――
それは、女性を快楽の虜にして身も心も支配して自在に操る恐るべき邪拳!
どんなに清楚で純粋な女性であっても「淫渦芯拳」の前ではただの淫乱なメス犬と化す!!この「淫渦芯拳」をめぐる5作品が1つになったお買い得なパックが登場!
■凌辱秘書室
大企業である風雅エンタープライゼスの会社員・七鬼太我(主人公)には、秘密があった。
それは経絡秘孔を突くことによって女性に驚異的な快楽を与え、
その心身を自在に操ることが出来る「淫渦芯拳」の伝承者であること。
この危険な拳法は、とある組織から使用を制限され、彼自身も絶えず組織の人間から監視されていた。
ある日、彼の勤める会社の前社長が事故死するショッキングな出来事が起こった。
社長秘書である柊詩織から、この事故の真相を調査するよう依頼された太我は、
嫌々ながらもこれを承諾するが……。■凌辱ニュータウン
七鬼太牙(主人公)は、「淫渦」を突くことで女性を自在に操れる、恐るべき魔拳「淫渦芯拳」の伝承者。
そんな彼の前に、その魔拳のもうひとりの使い手・御童志狼が現れた。
ひとつの時代に淫渦芯拳の継承者はひとりきり。
太牙は、淫渦芯拳の真の後継者を賭けて、志狼と継承者選抜の儀式に挑むことになった。
その課題とは、とある閑静なニュータウンに住む、高貴で希少な獲物を争奪戦――
より貞淑で、より美しい人妻を狩り、淫らで恥知らずな牝奴隷に調教し、その完成度を競い合うものだった。■凌辱女教師 ~麗人転落篇~
“原田恭介(主人公)”は、高校を卒業し、特に目的もないままふらふらしていたが、
今後のことを考えて、伝統と格式を誇る、超一流のカルチャースクール「東京麗人学園」に入学する。
しかし、勉強すれど、まったくもって巧くいくような感じがせず、悶々とした日々を過ごすようになっていた。
そんな彼の前に、女性を思うがままに支配するとされる秘術「淫渦芯拳」を教えてくれるという女性が現れた。
“神楽若葉”と名乗る、その女性は、なんと恭介が通う学園の講師だった。
知性を感じさせる眼鏡の奥で怪しく光る眼と、抜群のプロポーションが魅力の彼女に誘惑され、
導かれるままに高貴で美しい女教師達を凌辱していく恭介……。
はたして、この凌辱劇の果てには何が待っているのか?
そして、恭介を誘惑し、女教師達への凌辱に駆り立てる若葉の目的はいったい……?■凌辱秘書室2 ~御童志狼篇~
御童志狼(主人公)は、女性の肉体と精神を意のままに操る、恐るべき魔拳「淫渦芯拳」の正統なる後継者。
もちろん、それは裏の顔であって、
普段はハイテク開発企業「五菱物産フューチャーズ」の真っ当な社員として働いていた。
しかし、その社内で渦巻く奇怪な陰謀に直面したことから事態は急変。
本社から派遣された内部捜査部のトップエージョント・夕月由貴乃から事件の解決を依頼された志狼は……。■淫渦学園大戦
久能優牙(主人公)は、幼い頃に両親が失踪する悲しい過去を持つ学生。
ある日、彼の元に謎の人物から一通の不審なメールが届く。
そのメールには、俄かに信じ難い驚愕の事実が書かれていた。
それは、優牙が女性に恐るべき快楽を与えて
心身を自在に支配する伝説の邪拳――「淫渦芯拳」の血脈であること、
近々「淫渦芯拳」の「選抜の儀」が開催されること、
その「選抜の儀」に勝ち抜けば失踪した母親の情報を教える、というものだった。
メールには画像が添付されており、そこには培養槽のようなカプセル内に閉じ込められた
母親らしき女性が映し出されていた。
優牙は、半信半疑ながらも「淫渦芯拳」の正当後継者として「選抜の儀」に参加するが……。
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