【相互NTR】ものすごくエロいけどハマったらヤバそうな女の子。~私にならなにしてもイイんですよ?~
◆各章のあらすじ
◇チャプター01『私、ドMでエッチなのかなぁ。先輩はどう思いますぅ?』(20:26)
あなたの自宅で行われた気のいい後輩カップルとの飲み会。
気が付けばお互いの恋人が酔いつぶれ、後輩の女の子――まゆりとふたりになる。
飲んでいると、話は次第に『どんなセックスをしてるか』という過激な内容に……。「私、声、すぐ出ちゃうんです……うるさいって言われたりして……」
「だから、声が大きくなってくると、枕で口を塞がれたりして息苦しくなって……ふふ」
「まあ、それはそれで、興奮しちゃったりするんですけど……ふふっ……」赤裸々な告白に、思わず勃起してしまうあなた。
それに気付いたまゆりは、お互いの恋人が寝ているのをいいことに、
身体を寄せてきて、あなたの大きくなったもモノを撫でながら……。「私の話で興奮しちゃいました? もっと先までしたいですよね? 場所、変えません?」
◇チャプター02『やっぱ男として、女を屈服させるの、興奮します?』(31:13)
自宅のトイレに連れ込むと、まゆりから迫られるあなた。
カレシにされたのと、同じ事をしてもいいと誘惑してくるまゆり。
彼女を壁に押し付け、再現するように乱暴に身体をまさぐると、
まゆりは嬉しそうな声をあげてされるがままに襲われる。
そんな彼女に興奮し、更に壁に押さえ付けるあなた。「やっぱ、男として、女を屈服させるの、興奮します?」
彼女の身体をまさぐり溺れていくあなた。
だが、物音に気付いた彼女――涼子に、ドア越しで声をかけられる。≪んぅ……ねぇ、まゆりちゃんいないんだけど、しらない?≫
息を押し殺してやり過ごそうとするが我慢できず、身悶えるあなた。
すぐ傍に彼女がいる状況に更に興奮し、まゆりの頭を掴みイラマチオを始めてしまう。
その倒錯的な状況にまゆりは更に感じ入り、最終的にはあなたの精を喉奥で受け止める。「このことは酔った勢い、ふたりだけの秘密ですよぉ?」
◇チャプター03『私達の浮気セックス、ばっちり映っちゃってるっ』(23:12)
後日、あなたの部屋へ忘れ物をしたと訪ねてくるまゆり。
それはあなたとふたりっきりになるための嘘だった。
改まって彼女はお願いがあると言い出す。「寝取らせってわかります? カレシが、先輩と寝てこいって」
ドSな彼氏の要望で、あなたに抱かれることにしたというまゆり。
しかも、実況&ビデオレター風がいいとの注文付き。
彼女に秘密でイラマチオしてもらった事もあり、
頼みを断れないあなたは、まゆりを抱くことに。「そうだ、言い忘れてましたけど――××××と○○○○が――――」
行為の途中、彼女から告げられた言葉に、あなたは完全に理性を失う。
ただ衝動のまま、目の前の女の首を絞め、腰を振り、完全に壊そうとする。
けれど、まゆりはどこまでも変態なドM女。
その首を締めながらの子宮破壊ピストンで、激しく絶頂するのだった。「先輩……怒ってますよね……もしかしてまゆりに、もっと酷いコトしちゃいますかぁ」
◇チャプター04『先輩の彼女も今頃、私のカレシに何度も膣内出しセックスされて……』(21:50)
初めてまゆりを抱いてから、彼女を一度も外出させていない日々が続いた。
拘束し、目隠しをし、自由を奪い、気が済むまでその身体を犯す毎日。
何度も、衝動の全てをその身体にぶつけ、欲望のままに膣内射精を繰り返す。
その全てが、彼女にとって最高の快感であると知りながらも、犯し続けるあなた。そんな中、彼女である涼子からスマホに着信が。
けれど、もはやそれには応えずに、その苛立ちと不安を、まゆりをぶつけるだけ。
ギリギリの危うい関係の中、まゆりがとうとうそのコトを口にしてしまう。「先輩の彼女――涼子先輩も今頃、私のカレシに何度も膣内出しセックスされて――」
――あなたが彼女のその汚い喉を締めて塞ぐのは、当然のことだった。
【総時間:1時間36分】
★収録内容★
・本編全4トラック(総再生時間96分)
・高解像度パッケージイラストCV…………秋野かえで
イラスト…アルデヒド
シナリオ…七央結日
制作………コロコエ
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