固定観念~パンツ固定バイブ~ / 固定概念 / 霜月優

ボイス・ASMR



固定観念~パンツ固定バイブ~

パンツ固定バイブ責め・・・だたそれだけが見たい・・・。

【作品内容】
メインストーリーは2つ、
「電車通学 編」(本編、13:25)
「病院 編」  (本編、18:15)
となっております。

・各話、ヒロインが卑劣な罠にハマり、「パンツ固定バイブ」を強要され、必死にバイブ愛撫に抵抗するシチュエーション・ボイス集です。
( ※バイブ責めメインの作品なので、それ以外のプレイ一切ございません。)

(※全てBGM・効果音入り音声となっております。)

( ※デモ版では、女性器表現部分に自主規制音を入れさせていただいております。
正規品には、自主規制音(ある・なし)版を添付させていただきます。)

「 電車通学 編 」

  • 固定観念~パンツ固定バイブ~ [固定概念]

    ●あらすじ
    ある日の朝、隣町の学校に通うため、電車通学をしている彼女は、いつもより家を出るのが遅くなり
    普段は利用することがない、一本遅れてホームに入ってきた車両へと乗り込んだ。
    彼女は、いつもとは違う車両の雰囲気に、驚く・・・
    普段より多い乗客、見かけないサラリーマンのオジさん、見慣れない他校の学生・・・
    そんな環境の中で、彼女は一人、息を殺しながら・・・スカート下のパンツの中で、うごめくバイブの愛撫に耐えていた。
    昨日の放課後、担任教員に呼び出された彼女は、そこで初めて、このままでは出席日数が足りず進級できないと告げられる。
    遅刻の常習犯でもある彼女は、ことの重要さに気づき、”何でも言うことをきくから”進級させてくれと、担任教師に懇願する。
    担任教師は、彼女の弱みに付け込み、明日は”パンツ固定バイブ”をして登校しろと、脅迫し彼女にバイブを手渡す。
    卑劣な教師の要求に屈した彼女は、進級をかけて、”パンツ固定バイブ”をした状態で車両へと乗り込む。

「 病院 編 」

  • 固定観念~パンツ固定バイブ~ [固定概念]

    ●あらすじ
    とある病院で働く、彼女は、一人の少年に行為を抱いていた。彼の名前は”マキ君”彼もまた、彼女のことを”天使さん”と呼び
    懐いていた。そんなある日のこと、ナースステーションで業務にあたっていると、一本のナースコールが鳴り響く。
    呼び出し相手は、”マキ君”と同室の”イタズラ小僧”からだった。
    毎回、なんかしらの、イタズラをしててくる。彼女の天敵である。
    それ以外に、彼の視線からは、他の誰よりもイヤらしく視線を感じ、少し恐怖を感じていた・・・。
    職業上、呼び出されたら行かないワケにもいかず、彼女は彼の病室へと向かう・・・
    病室には、彼しかおらず、彼女は何の用事で呼びつけて来たのか、問い詰める。
    彼は、スマートフォンを取り出し”ある写真”を彼女に見せつけた。
    そこに、映っていたのは、寝ている”マキ君”にイタズラしている彼女の姿があった。
    彼女は、動揺し困惑しながらも・・・、彼に隠し撮り写真の消去を要求する。
    彼は、写真を消去することを条件に、パンツ固定バイブをしながら1日中、仕事をするよう強要する。
    初めから、彼女には拒否権がなく、彼から手渡されたバイブを受け取り、病室を後にする。


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