D / 鶯屋

マンガ


D

煽られ続ける事に我慢の限界だ

ドイッチュ様が来てからというものろくな扱いをされていない。
犬のようにクンニをさせられおしっこを飲まされる。
股間が勃起すれば踏まれ蔑まされる。
だが一向にセックスはさせてもらえない。

行き場のない欲求を満たすため、指揮官は夜中に彼女の
部屋に忍び込む。そこで彼が見たものはオナニーに耽る
ドイッチュ様…もう我慢ができなかった。




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