【マゾ向け/前立腺・アナル責め特化】ふたなり女神官の勇者を堕落させるおねショタ快楽漬け前立腺調教 / Clubはにわり / 弐珠司

【マゾ向け/前立腺・アナル責め特化】ふたなり女神官の勇者を堕落させるおねショタ快楽漬け前立腺調教

■キャンペーン・特典情報■

・発売から28日間限定は20%OFFでお買い求めいただけます!!

・体験版では各トラックの一番えっちなシーンを厳選して切り抜いています♪
ふたなりお姉さんの重たい愛情と容赦ない責め方を是非ご試聴ください♪

■特別なおまけつき!■

ミツギ様描き下ろしのジャケットイラストのフルサイズ文字なし版+表情/射精差分が同梱!
その数なんと25枚!!!(ジャケットイラスト+立ち絵)
むっちり♪ドスケベ女神官のふたなりお姉さんを高画質でお楽しみいただけます!
差分にはふたなり女神官のお姉さんの射精差分や、えっちなイキ顔差分、
ショタくん(=あなた)あり差分などとっても豪華な内容になっています!

ハシダシュンスケ様書き下ろしの台本データが同梱!
司お姉さんとの物語をお楽しみください♪

■コンセプト・アピールポイント■

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本作品は下記のような願望を持つ男性向けの音声作品です

・家族を殺した魔王への復讐、国を守るための勇者など重たい責任を負っているのに
女性からの誘惑に負けて自ら台無しにするシチュエーションが好き

・年上のお姉さんに体格も力もおちんちんも魔力も全て負けたい、情けな～いマゾ男性

・優しい言葉遣いで容赦ない責め方をされたい!

・お尻に興味があるけど、まだ未開発で解す段階からじっくり調教されたい!!

・女性に負けたい!!!!!

・おちんちんがついたふたなり女の子に犯されたい!!!!!

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前立腺・アナル特化プレイ×背徳感×おねショタがコンセプト!
まだ指もいれたことがない可愛らしい蕾のアナルをゆっくり丁寧に解し、
最終的にはメスイキしないと満足できない『なさけな～いマゾオス』になるまで
お姉さんにじっくりねっとりたっぷり調教してもらえるマゾ向け音声になります。

・破滅願望を満たす背徳的なシチュエーション!
ふたなりお姉さんから与えられる前立腺への刺激に病みつきになり、
魔王への復讐や勇者としての使命なんてぜ～んぶ忘れてマゾとして落ちぶれちゃいます♪
時間が経つごとに筋力も衰え、常に発情したド変態マゾガキ勇者くんに変化していきます…♪

・前立腺・アナル特化作品!
指での愛撫からエネマグラでの刺激、触手からの容赦ない責め、
最後にはふたなりお姉さんの大きなおちんぽで沢山愛されちゃいます♪
お尻を開発したい!も～っとお尻プレイを味わいたい!
そんなマゾ男性向け作品です♪

・魅力的なヒロイン!
思わず抱き着きたくなるむちむちな肉体、母性溢れる優しい幼馴染のお姉さん。
あなたの変態的な性癖や情けな～い感じ方を見ても、
優しいお姉さんはそんなあなたをおちんちんで可愛がってくれます…♪

もちろん、あなたが『ふたなりお姉さんに馬鹿にされたい情けないマゾ』でも安心してください!
トラック5でおちんちんの大きさ、強さやセックスの下手さ加減等、おちんちんを持つものとして如何に劣っているかを
お姉さんが目の前でセックスを実演して分からせてくれますよ♪

■あらすじ■

――今から数年前、まだ○供の勇者を狙い魔王軍はあなたの故郷に進軍しあなた以外の村民…もちろんあなたの両親も殺されてしまいました。

復讐を誓ったあなたは魔王城を目指し旅立ちます。

道中、魔物の根城となり勇者でも危険な宵闇の森を抜けるべく、

『神様の加護』と呼ばれる防御バフをかけてもらうため、神殿を訪れます。

そこには魔王軍の襲撃より前に、神官になるために上京した幼馴染のお姉さん、弐珠司が仕えていました。

司お姉さんは、『神様の加護』はあなたのお尻の奥、前立腺を直接刺激することで与えることが出来ると語ります。

羞恥を感じ、加護を受けるか悩むあなたですが、魔王への復讐を果たすためには不可欠な『神様の加護』を受けるため、

勇気を振り絞り、お姉さんに加護を与えてほしいとお願いします。

まさか、あんなことになるなんてこの時のあなたは知る由もありませんでした――。

「もしかして、まだ……修行すれば、無敵になれるなんて信じてるんだ♪

もぉ、そんなわけないじゃない。
お尻で気持ちよくなったら、加護がもらえるなんて全部嘘♪
おちんちんで気持ちよくなったら、強くなれるなんて全部嘘♪
全部、ぼくくんを戦うのが苦手な弱いマゾにするための嘘だもん」

「弱い、情けない――でも、気持ちいい方がいいよね♪
だいじょーぶ、おねえちゃんがぼくくんのこと、これからずっと面倒見てあげるからね♪

だから――ほら、情けなく媚びるようにメスイキしなさい?
おしりまんこ犯されて、子宮にザーメン受けとめて……
敗北宣言アクメキメて、イキなさい♪
イケ、イケ、イケ、イ～～～け♪」

■収録内容■

・01 ようこそ神殿にいらっしゃいました、勇者様。…な～んて、お姉ちゃんのこと忘れちゃった?

プロローグ

まだ○い○供なのに勇者として旅するあなたは、『神様の加護』を得るために神殿を訪れます。
そこには見覚えのあるお姉さんの姿が。
お姉さんは数年前に村を出た幼馴染の弐珠司さんでした。
あなたの目的を伝えると、司お姉さんは「加護を得るにはぼくくんの前立腺に直接触れないといけない」と言います。
お尻に指を入れるなんて、と恐怖を感じるあなたを、司お姉さんは優しく導いてくれて――。

「だいじょーぶ、何も心配しなくていいの。
ぼくくんは、ちゃんと加護を受け取れるよ。

だから、今日は、今日だけは一緒に――
ぼくくんが好きだったシチュー食べて、おねえちゃんと一緒のベットで寝て
今日だけは、悲しいことも、辛いこと全部忘れちゃおうね……」

・02 初めての前立腺への刺激と快楽にやみつきになっちゃおうね…♪

なでなで/ハグ/淫語/囁き/キス/ねっとりべろちゅー/アナル解し/ゆっくりアナル手マン/オナサポ/言葉責め/
精通おもらし/ベロフェラ/カウントダウン射精/イケ連呼/メスイキ

射精回数
あなた 一回

『神様の加護』を得るための試練一日目です。
司お姉さんとあなたはベッドの上で、お互い生まれたままの姿を晒します。
えっちなことへの知識が全くないあなたを、司お姉さんは優しくリードしてくれます。
緊張もほぐれ、お姉さんにされるがまま。
司お姉さんはたっぷりのローションを指に絡め、恥ずかしそうにきゅっとすぼまったお尻をほぐし始め――。

「ほら、つぷっ……つぷって、ぼくくんのお尻に指が入っちゃう……♪
いけないんだ……でももう、我慢できない、ドキドキが止まらない……♪
ね、気持ちいい?　入らないはずの場所を、指で撫でられて――♪
気持ちいいね、頭、沸騰しそうだね……♪
おねえちゃんに抱きしめられながら、指でお尻の穴広げられて、開発されてるね……♪
このままじゃ、ぼくくんのお尻の穴は、「おまんこ」なっちゃうね。
おばさんにもついてる、おちんちん気持ちよくするための「ハメ穴」になっちゃうね。

恥ずかしい……けど、気持ちいいね……♪
おまんこを弄られると、気持ちいいっておぼえちゃうね♪
指で粘膜擦られて、広げられて、嫌でも声が漏れちゃうのは――
おちんちん触ると気持ちいいのも一緒なんだよ……」

・03 聖なるエネマグラを装備して前立腺でメスイキする勇者のぼくくんかっこい～い♪

淫語/囁き/言葉責め/なでなで/エネマグラ挿入/ハグ/前立腺調教/オナサポ/お姉ちゃんにおちんちん擦り付けハグ/
ふたなりちんぽと兜合わせ/後ろから抱っこ/乳首責め/耳舐め(10分以上)/メスイキ

射精回数
あなた 一回

試練二日目。
お尻まんこの気持ちよさをすっかり覚えたあなたは、司お姉さんにどんな風に触ってもらえるか興味津々。
そんなあなたの可愛らしい様子に、司お姉さんはある道具を差し出します。
それは『神様の加護』を感じるための装備、聖なるエネマグラでした。
アイテムは装備しないと意味がありません。
あなたのお尻まんこにゆっくりとエネマグラが挿入され、甘い刺激と重たい快楽が押し寄せます。
お姉さんからの意地悪な快楽はあなたの小さなおちんちんと乳首にまで与えられ――。

「おっぱい、恥ずかしい?　でも駄目だよ。
ぼくくんを抱きしめてる手で、ぼくくんのちいさな、乳首をなでなで――♪
かりかり――さきっぽ、ごーしごし……♪

なぁに、駄目じゃないでしょ?
男の子も乳首気持ちいいって感じていいんだよ?
ほら、腰がびくびく震えて、気持ちいいの我慢できないね……♪
いいんだよ、いくらでも気持ちよくなって、マゾらしく喘ぎなさい♪

ぼくくんの乳首虐めれて、エネマグラの力が伝わって気持ちいい。
気持ちいい――気持ちいい――気持ちいい――気持ちいい――
乳首の気持ちよさが、お腹の奥に伝わって、どんどん痙攣が止まらなくなってくる。
勝手におちんちんが震えちゃう、　とろとろって我慢汁がこぼれて――ああ、イキそうだね、気持ちいいね♪」

・04 神様の触手で前立腺を直接ちゅーちゅー♪コリコリ♪とんとん♪あ～ん気持ち良い～ん♪

淫語/囁き/キス/言葉責め/前立腺触手責め/腰ヘコヘコお尻まんこアピール/オナホ触手コキ/
尿道触手挿入/メスイキ/射精したいのに出ない/焦らし/全身触手に包まれる/カウントダウン/
イクイク連呼/イケイケ連呼

射精回数
あなた 一回

今日の試練は神様の指という生きた触手に直接体を責められます。
狂っちゃうぐらい気持ち良い快楽ときき、尻込みするあなた。
でも司お姉さんはやめてくれません。
お尻まんこにぐちゅぐちゅと触手が入り込んでいき、普通の人生では体験することのない
重たい重たい連続メスイキを味わいます。
おちんちんもオナホ触手にいじめられ、尿道は触手で栓をされ、ついには全身触手で包まれ――。

「触手さんが、遠慮なしにぼくくんのおまんこズリズリして、モンスターがするみたいにレイプしちゃってる……♪

ね、ぼくくん、気持ちいいね♪
入り口から奥まで、前立腺を撫でるようにこすりながら、エッチな吸盤でおしりの粘膜、ぞりぞり擦られて――
ケツアクメ、とまんないでちゅね♪

あーん、気持ちいいね。
イクイクイクイク、アクメでザーメンどくどくトコロテンしちゃう……・♪
ほら、ぼくくん、おちんちんからザーメンとくとく、トコロテンしちゃってもいいんでちゅよ?

だめ?　むり?
おちんちんから、ザーメンでないの?

くす……そっか、ぼくくんのおちんちん、こんなに激しくハメ犯されてるのにぃ♪
おちんちんの奥、前立腺を直接弄られてるおかげでザーメン、出せないんでちゅね……♪

だったら、代わりに……遠慮せずに、メスアクメしましょうね♪
ざらざらした吸盤でお尻の弱点名一杯吸いつかれながらぁ、おちんちんの奥……極細触手で撫でられてぇ♪
ドライアクメで頭の中まで真っ白になりましょうね――♪」

・05 オナホスライムさんですぐにアヘアヘする情けないぼくくんに本当の「腰振り」教えてあげるね♪

囁き/オナホスライム/大型オナホに腰振り/貫通オナホの反対側からふたなりちんぽ挿入/
ふたなりの本気腰振りでおちんちんの格を分からせ/オホ声/ふたなりの射精/前立腺刺激/
お尻指マン

射精回数
あなた 一回
司お姉さん 一回

司お姉さんから新しい修行方法であなたにご褒美をあげると提案されます。
いつものベッドルームに連れていかれると、目の前に大型のスライムを召喚されます。
それはただのスライムではなく、女の人のおまんこの気持ちよさを再現したオナホスライムでした。
オナホスライムに挿入するだけで動けなくなるほどの快感が襲います。
ゆっくり腰を振りますが、じれったくなったお姉さんにオナホの反対側から挿入されてしまいます。
オナホ越しに自分よりもずっとずっと大きなおちんちんの存在を感じていると、
ふたなりお姉さんの本気の腰振りを見せつけられ――。

「どうしたの?
そんな切なそうな顔しないでぇ……
もう、ぼくくんがオナホへこへこ情けなかったせいで、
おねえちゃんに玩具取られちゃったの悲しい雑魚マゾなのはわかるけど。
おねえちゃんの腰振り、おちんちんごしにも～っと感じて欲しいなぁ♪

ん～♪　どうしたの?　ぼくくんのへこへこと全然違うのが、ふしぎ?
あーあ、すっごい気持ちいいなぁ……おねえちゃんみたいにカッコよくぱこぱこしないとぉ♪
オナホだって、気持ちよくしてくれないんだよぉ?

くす、まぁぼくくんはぁ――今日がぱこぱこ初めてじゃ仕方ないよねぇ♪
これから、の努力に期待――できるもんねぇ♪

だからぼくくん、これから沢山おちんちんも“おけいこ”して、上手にセックスできるようにお勉強しようねぇ……♪」

・06 勇者様なのに前立腺とお尻で快楽堕ちしてぜ～んぶ台無しにしちゃったね♪

魔力差分からせ/言葉責め/ふたなりおちんちんへご奉仕/ふたなりちんぽビンタ/
ふたなりちんぽへイラマチオ/アナル指マン/ふたなり逆アナル生挿入/おちんちん差分からせ/
言葉責め/マゾ連呼/濃厚べろちゅー/アナルレイプ/負けました連呼/イケイケ連呼/アナル生中出し

射精回数
あなた 一回
司お姉さん 一回

連日試練を受け、ついにお姉さんが自分をだましていたことに気が付いたあなた。
勇者の剣を手にし、大好きだったお姉さんに立ち向かおうと剣を振りかざします。
――しかし、大切な剣は粉々に砕けてしまいました。
圧倒的な魔力差に怯え、言いなりになるあなた。
そんな可愛らしい姿を前に、ついに司お姉さんはそのドス黒い欲望と本性を露にします。
『神様の加護』を餌に自分の思い通りにあなたを調教してきたお姉さん。
情けないあなたの姿を嘲笑し、本能のままお尻をふたなりちんぽで犯し始めます――。

「ねぇ、ぼくくん、気持ちいいでしょ?
こんなに喘いでるんだから、聞かなくても分かるけど……♪
でも、どうせなら、ぼくくんのおくちからぁ……
ここまで勇者として育ててくれた村のみんな、お母さんにごめんなさいしながら、
おねえちゃんに敗けましたって言ってほしいなぁ♪

だめ?　だめじゃないでしょ?
ほら、んっ♪　ずるずるっておしりまんこの入り口こすりしながら、
前立腺虐められて負けてないなんて嘘ついてもダメ……♪

「命がけで守ってくれたのに、魔王を倒すの辞めちゃってごめんなさい♪」

「ぼくは、おねえちゃんと一生白いおちっこちっちして暮らします♪」

「おねえちゃんの前立腺いじめの虜になって、おねえちゃんと幸せな人生を送ります♪」

「だから、村のみんなも、ママも、魔王の討伐も、もうどうでもいいで～す♪」

「ぼくはおねえちゃんに敗けました♪」

まけました♪　まけました♪　まけました♪
まけました♪　まけました♪　まけました♪

ふふ、ぼくくん……♪
ぼくくん、可愛いね♪」

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■収録内容■
全6トラック 総再生時間 約120分
高画質ジャケットイラストJPG フルサイズver(1900×1741)
→イラスト差分内容 表情差分2種、射精(前・後)差分2種、ゴム差分、ショタあり差分 合計24枚
立ち絵 1枚
台本PDF
挨拶txt

・01 ようこそ神殿にいらっしゃいました、勇者様。…な～んて、お姉ちゃんのこと忘れちゃった?
・02 初めての前立腺への刺激と快楽にやみつきになっちゃおうね…♪
・03 聖なるエネマグラを装備して前立腺でメスイキする勇者のぼくくんかっこい～い♪
・04 神様の触手で前立腺を直接ちゅーちゅー♪コリコリ♪とんとん♪あ～ん気持ち良い～ん♪
・05 オナホスライムさんですぐにアヘアヘする情けないぼくくんに本当の「腰振り」教えてあげるね♪
・06 勇者様なのに前立腺とお尻で快楽堕ちしてぜ～んぶ台無しにしちゃったね♪

■キャラクター紹介■

神官のふたなりお姉さん 弐珠司(CV.弐珠司)

王国の外れの寒村出身。
生まれたときから魔力が強く、神官見習いとしてスカウトされ村を出た。
僕くん(=あなた)とは幼馴染のお姉さんで、僕くんのおむつを替えたことも。
僕くんのお母さんに教えてもらったお芋のシチューが得意料理。
現在は宵闇の森近くの神殿で一人神官として仕えている。
冒険者に『神様の加護』を与えることが役目であり、男性の前立腺に詳しい。
○い僕くんが自分の豊満な肉体に夢中になったり、
赤ちゃんみたいに甘えてくれるところがだ～いすき♪

26歳
身長 160cm
体重 60kg
103(H) 70 100　おちんちんは30cm

僕くん(=あなた)

生まれながら手の甲に勇者の証を持つ少年。
司お姉さんのことが大好きで、顔を見るだけでどきどきが止まらくなっちゃう。
魔王への復讐を誓い、強くてかっこいい勇者にならないといけないのに、
お姉さんに前立腺を触ってもらうだけで幸せな気持ちになってしまうマゾ予備軍。

■制作(敬称略)■

◆声の出演◆

神官のふたなりお姉さん
弐珠司
https://twitter.com/Hutatama_

◆イラスト◆

ミツギ
https://www.pixiv.net/users/2145689
https://twitter.com/mitsugi_nf

◆シナリオ◆

ハシダシュンスケ
https://twitter.com/cometofrom

◆編集◆

へじさうんど Psy Hedgehog
https://twitter.com/HeziSound

◆ジャケットデザイン◆

DoTくん
https://twitter.com/tacute_p

◆企画◆

同人サークルClubはにわり
twitter:https://twitter.com/Hutamara02_
MAIL:hutatuka1004★gmail.com
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