性悪アイドルが満足するまで TOPヲタの僕に「ご褒美」を与え続けてくれる件 / 鴨せいろ / 秋山はるる

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性悪アイドルが満足するまで TOPヲタの僕に「ご褒美」を与え続けてくれる件

登場人物

性悪アイドルが満足するまで TOPヲタの僕に「ご褒美」を与え続けてくれる件 [鴨せいろ]

 

性悪アイドルが満足するまで TOPヲタの僕に「ご褒美」を与え続けてくれる件 [鴨せいろ]

 

あらすじ

性悪アイドルが満足するまで TOPヲタの僕に「ご褒美」を与え続けてくれる件 [鴨せいろ]

地下アイドルとして活動している緒川夏鈴は、清楚可憐ないかにも、なアイドル。
しかし、その本性はファンを自分のATMとしか見ていない性悪アイドルだった。
グッズの売り上げに貢献してくれたファンを細かくメモし、一定の売り上げを出してくれたファンを対象に「ご褒美」と称して、自身のストレス発散の道具にしている。

今日もまた、ひとりのファンを捕まえ、膨れ上がったストレスと欲望をぶつけるのだった。

性悪アイドルが満足するまで TOPヲタの僕に「ご褒美」を与え続けてくれる件 [鴨せいろ]

 

トラックリスト

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■Track01「おじさん、夏鈴のためにいつもありがとうございます♪」(3:13)
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【内 容】
地下アイドル夏鈴のライブ後物販。
「あなた」が今月も売り上げ一位のTOPヲタになった。

「わぁっ、一位です! おじさんが今月も夏鈴のトップヲタですよ!
みなさーん、このおじさんが今月いちばん夏鈴のグッズを買ってくださいましたー!」

「まさか今月もおじさんがトップヲタになるなんてねー。
毎月毎月、夏鈴にいーっぱい貢いじゃって…ふふっ、けなげなことね」

「でもまあ、せっかくがんばって一番になったんだし、“ご褒美”をあげないとね
これは命令よ。このあといつものホテルに来なさい」

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■Track02「おじさんの耳と乳首マジで汚すぎ……ありえないから」(13:49)
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【プレイ内容】
耳舐め、乳首舐め

【内 容】
夏鈴の命令で指定されたホテルにやって来た「あなた」。
トップヲタへのご褒美が、いつも通り、ビンタと罵倒で始まった。

「遅い。いつまで待たせる気? 夏鈴、暇じゃないんだけど?
言い訳とかいいから。というか口開かないで、口くさいんだから」

「アンタも嬉しいでしょ? 夏鈴みたいな美少女に耳を舐めてもらえるだなんて」

「……アンタ、もしかして夏鈴に耳舐められながら、自分の乳首いじってるの?
………呆れた。アンタとんでもない変態ね。軽蔑するわ」

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■Track03「おじさんのキモい顔面は、夏鈴のお尻でふさいじゃいまーす♪」(8:52)
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【プレイ内容】
顔面騎乗、手コキ

【内 容】
ご褒美としてライヴ中に履いていた汗だくのパンツのまま顔面騎乗をする夏鈴。
その体制のまま、手コキを始めることにする。

「……ちなみにこのパンツ、さっきまでライブ中に履いてたパンツだよ?
たくさん汗かいちゃったから、もうすごいびしょびしょ…
…どう? 夏鈴の汗が染み込んだパンツ…味わってみたい?」

「光栄に思いなさい。
みんなのアイドルである夏鈴が、アンタの汚らしいチンポをイジメてあげるんだから」

「んんっ、もうっ、我慢の限界みたいねっ…! いいわよっ、もう精子出しちゃいなさいっ!
出せっ、出せっ! 出しちゃいなさい! 使いみちのないムダ精子をっ、たくさん出しちゃえ!」

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■Track04「射精を我慢できたら、ゴミチンポにご褒美をあげる」(13:42)
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【プレイ内容】
フェラチオ、射精我慢、ゴム有りセックス

【内 容】
興奮が高まっている状態で夏鈴のフェラチオに耐えきれたらセックスしてあげるという提案を受ける「あなた」。
当然、断る理由もないので…

「もしアンタが、夏鈴のフェラを受けて、射精を我慢できたら、セックスさせてあげる。
だけど、もしも途中で射精して夏鈴の口の中で射精なんかしたら……」

「ん、んああっ、あ、あああっ、んんっ、んんんぅっ…
ふ、ふんっ、これじゃあっ、安物のバイブのほうがっ、何倍もマシねっ!
んんっ、んんあっ、あ、んああっ、んっんっ、ふあぁっ」

「アンタはっ、夏鈴を気持ちよくすればっ…それでいいのよっ…!
だからっ、アンタはもっと気合を入れて、腰を動かしなさいっ…!」

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■Track05「命令よ。夏鈴のために腰をヘコヘコさせなさい」(7:30)
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【プレイ内容】
生セックス、膣内射精

【内 容】
ゴムがあった所為で満足いくセックスが出来なかった、と生セックスを持ち掛ける夏鈴。
夏鈴の罵倒も心地良くなっている「あなた」は喜んで生セックスを受け入れる。

「生でさせてあげる機会なんて、もう一生ないんだからねっ!
今度こそ、夏鈴が満足するまでイッたりするんじゃないわよっ」

「夏鈴より先にイッたらっ…絶対に許さないっ…!
もし、先にイッたりしたらっ、アンタのチンポっ、蹴っ飛ばすわよ!
チンポをっ、思いっきり蹴って、踏みつけてっ…潰してやるんだからっ…!」

「んああっ、いいわよっゴミ虫っ! もうすぐっ、んんっ、イキそうっ…!
あっ、ふああんっ、アンタは、夏鈴より先に、イクんじゃないわよっ…!
あ、ああんっ、ふああっ、ああああっ、んなあぁぁぁああっ…!」

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■Track06「これからも夏鈴をよろしくお願いしまーす♪」(1:42)
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【内 容】
ストレス解消出来た夏鈴。
「あなた」の存在にはもう興味がないみたいで…

「は? もう一回『ご褒美が欲しい』? ゴミが調子に乗んな。
『ご褒美』が欲しいなら、もう一回売り上げトップになることね。簡単でしょ?」

「あ、これあげるわ。どうせもう捨てようと思ってたし。
…嬉しいでしょ? 夏鈴がさっきまで履いてたパンツよ」

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■内容物
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※総再生時間 49分
※本作品はバイノーラルステレオマイク【KU100】で収録しています。
そのため、ヘッドフォンもしくはイヤホンをして視聴することを推奨しております。

・wavデータ
・mp3データ
・SEなし声のみのwavデータ
・SEなし声のみのmp3データ
・高画質パッケージ画像
・高画質シーン再現画像

クレジット(敬称略)
CV:秋山はるる(https://twitter.com/hiiragi_mafuyu)
イラスト:鈴樹ねね(https://www.pixiv.net/users/1940163)
シナリオ:猫川ゆい(https://twitter.com/nkyi1207)
制作:鴨せいろ(https://twitter.com/KAMO_seiro)
編集協力:AYUMI ONE.(http://ayumione.co.jp/)


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