叔母喰い / モスキートマン

マンガ


叔母喰い

久しぶりに逢った甥っ子は夫と比べて立派な男に成長していた。 爆乳肝っ玉敦子叔母さんと甥っ子のチャラ男貫太との禁断の関係!

登場人物

稲村 敦子 (いなむら あつこ) 46歳  叔母

本編の主役。男勝りで豪快で包容力があり誰にでも分け隔てない肝っ玉な叔母さん。
明るくてノリも良い。姉さん女房な所はあるがしっかりと夫を立てる良き妻である。
その精悍な顔つきに似合わず豊満な体で男性女性問わずモテた模様。
セックスは好きなのだが夫の線が細いため少し欲求不満な模様。

甥っ子の貫太に〇キの頃はセクハラされまくりで
「いい加減にしな!このクソ〇キ!」と容赦ないゲンコツを食らわせた数は数知れず。

スリーサイズ116(H)-78-106 身長176cm

稲村 和夫 (いなむら かずお) 53歳 叔父

平凡なサラリーマン。敦子と正反対で痩せ気味で繊細で頼りない所があるが
寛容であり誠実な人柄。自分の性器が短小包茎で早漏な所がコンプレックス。
そのため敦子の夜の誘いに期待に応えようと懸命に頑張るが結果は推して知るべし。

稲村 守 (いなむら まもる) 18歳 大学生 従兄弟

敦子と和夫の一人息子。どちらかといえば父の影響が強く
勤勉で名門大学に通っている。他県で一人暮らし中。
子供のころは貫太の子分的な存在であった。
(出番はナシ。会話に出てきます。)

貫太 (かんた) 18歳 甥っ子 大学生

本編の主人公。敦子の甥っ子。早熟で経験人数は3桁のチャラ男。趣味はナンパ。
無類の女好き。自慢の巨根で絶頂させられなかった女性はいない。
性格は軽薄で無責任だがお調子者で憎めないキャラ。

貫太の母ちゃん 48歳 敦子の姉さん
元気で陽気な母。
(出番ナシ。会話で出てきます)

ストーリー

大学進学を期に、稲村家を出たまもるの部屋を間借りさせてもらう事になった貫太。
久しぶりに会った貫太は子供の頃と変わらずエロ〇キのままだった。
「勉学を頑張る」という約束でまもるの部屋を間貸ししたハズが、ナンパした女性を
何人も連れ込む貫太。息子の部屋をホテル代わりにされて女の喘ぎ声を何度も聞かされ、
敦子の堪忍袋の緒が切れるのだった・・・

そんなある夜、貫太に夜〇いされて敦子は・・・・!?

ドタバタドエロコメディ漫画決定版!!

叔母とのベロチュー!電話中にパイズリ!叔母のギャルコス!連続中出し!乳首攻め!
アナルセックス!説教チ〇カスフェラ掃除!スパンキング!言葉攻め等々フェチな行為多数!

叔母と甥っ子といえどもヤリ盛りの46歳と18歳!ヤってしまえばただのメスとオス!
身体の相性も抜群に相まってラブホテルで一晩中イクところまでイってしまうのだった・・・

全篇カラー

本編 65ページ




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