恥辱庵 強制オムツ女装もの集大成 165頁
姫野優明(よしあき)♂は仕事のストレスから
オネショをしてしまうようになり、
特殊診療内科を自称する医院を訪れる。だが担当の医師、里穂はまるで女子高生のような容姿で
彼に羞恥療法なる怪しげな治療を受けるように強要する。童心に返って心を安らげると称して、女児服を着せられ、
オムツをあてて『入院』させられる優明。やがて彼は、「ゆあ」という少女として
ロリ看護師の朱莉と共に、△学校にまで通わされる事になるが、
それは里穂による『育て直し』の始まりに過ぎなかった。青年が小さな女の子として段々と年齢退行させられていく、大人向けの恥辱ストーリーです。
恥辱庵至上最長の165頁を、笹ノ間にび様に無理を言ってお願いしました
圧倒的な女児服、オムツ、小物類描写と共にお楽しみ頂ければ幸いです。・診察室で初めての女児服
・ロリ看護師さんとオムツを買いに
・大人になって初めてのオムツ
・里穂ママと女児服のショッピング
・△学校に再入学
・遠足先の動物園でお漏らし
・落第して、お友達にオムツ交換してもらう
・マーチングパレードでお漏らし
・○○園に再入園
・公園でおあそび中にお漏らし
・園のプールでお漏らし
・おゆうぎ会でお漏らし
・絵本を読んでもらいながらお漏らし
・更に下のクラスに。赤ちゃんと一緒にオムツ交換
・里穂の告白とこれから※恥辱成分多めですが、癒やし分もそれなりにあります。
※オムツは全て紙オムツです
※男性からの責めはありません。
※性交、射精など一般的な性的シーンはありません。作画:『笹ノ間にび』様
ストーリー付きCG165頁
基本CG15枚+差分
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