◆あなたの感度に併せて展開するストーリー。これが乳首開発への最短距離!
~乳首開発1日目~
まだまだ乳首を触ると感じるよりも先にくすぐったいような感覚が先に来るあなた。
それは例えるならばまだ性の歓びをしらない少女の敏感乳首です。
まだ強く触ってはいけません。
本編でもこのチャプターでは、まずは乳輪周りに触れたり脇に触れたりと
じっくりとあなたの胸周りを開発していきます。~乳首開発2日目~
なんとなく気持ちいいような?でもそれよりやっぱりおち〇ちんを触りたくなってしまうあなた。
ヒロインに耳舐めでサポートしてもらいながら、唾液を垂らして昨日より大胆に乳首をいじり
じっくりおち〇ちんとは違う快感を乳首にしみこませていきます。
そして最後はもう少しだけ刺激強めの、優しい「爪立てひっかき法」へと移行。
あなたの胸に第二の性器ができかけています。もう少しです。~乳首開発3日目~
性的な興奮を感じるだけで乳首がツンツンに勃起するようになったあなた。
こうなると道を歩くだけでシャツがすれて乳首が勃起し、
人前でも平気で感じるようになってしまいます。
恥ずかしいですね。
でも女のコはみんなこれを我慢して歩いているんです。
今日からあなたも女の子の仲間入り。
もう乳首だけでイケるようになっているはず…!!!◆イントロダクション
今年から「乳首開発」が「必修科目」になったらしいので、夏休みに変な課題が出た。
「おうちの人に手伝ってもらって乳首をたくさん開発し、その様子を観察し、記録すること」
「ぼく」はこの夏休み、田舎のおじいちゃんのおうちに遊びにいっていた。
だから、「ぼく」の乳首開発を手伝ってくれるのはいとこの「おねえちゃん」だ。
おねえちゃんは田舎の進学校に通っていて、とっても優等生らしい。
もちろん、乳首開発の科目も学年ナンバーワンらしい。
おねえちゃんのことを考えると、なんだかち●ちんがムズムズするのはなぜだろう。
お風呂から上がると、さっそくおねえちゃんとの、「乳首開発」が始まった……――乳首でイキたい全ての方々へ。
優しいおねえちゃん「ほのか」が、課題という名目でを丁寧に、じっくり、ねっとり、時間をかけてあなたの乳首開発をお手伝い。
楽園のような甘々なささやき声に包まれ、課題を進めるうちに、乳首で「イク」快感を既に知り尽くしているおねえちゃんは、開発されていくあなたの乳首を見て、だんだんエッチな気持ちになってきてしまい……
空心菜館が送る、田舎のひと夏の淡い1ページ。
そして確かなメソッドに裏打ちされた「乳首イキ」の快楽を、ノスタルジックで臨場感あふれるフォーリーサウンドでお楽しみください。◆作品内容
【1】おねえちゃんになつやすみのかだいをてつだってもらうことになった。(14:06)
「おねえちゃんが、ちゃんと手伝ってあげる」
「そしたらきっと、夏休みの間に乳首で自由にイケるようになるよ」
「そしたら二学期から、先生にもたくさん褒めてくれるし……クラスでも人気者になれちゃうかも」夏休みの課題で、今年から必修科目である「乳首開発」をすることになった「ぼく」。
いとこのおねえちゃん「ほのか」が「お手伝い」してくれることに。
おねえちゃんは田舎の学校ではとっても優等生で、乳首開発もとっても上手らしい。
甘いシャンプーの香りに包まれ、膝枕されて、耳元でささやかれながら、毎晩二人で一緒の「課題」生活が始まるのだった……【2】夏の日の乳首開発、一日目~深夜の甘いささやき声と耳舐め~(29:18)
「大丈夫だよ……?少しくらい、モジモジしても……」
「お姉ちゃんが、君の身体……逃げないようにちゃんと支えてるから……」
「いっぱいいっぱい…気持ちイイの……身体に染み込ませようね……?」乳首開発のはずなのに、お姉ちゃんは「ぼく」の耳ばかりをペロペロぴちょぴちょ舐めてくる。
なんでも全身の「せいかん」をじっくり高めるためらしい。
くすぐったくて、ムズムズして、変な声がでてしまう。
お姉ちゃんの声もいつもとは違って、なんだか甘ったるくて……
ヘンな声が出そうになる「ぼく」の唇に、舌を入れてチューしてくるお姉ちゃん。
なんだか胸のあたりが熱くなってきた。
するとそれに気づいたお姉ちゃんは、とうとう「ぼく」の乳首に手を伸ばしてきて……【3】夏の日の乳首開発二日目~爪立てひっかきコリコリタイム~(31:05)
「ふふふ……お姉ちゃんも、乳首弄りに関しては優等生だからね……」
「たとえば……こんな風に触ることもできちゃうんだよ?」
「ふふふ……爪たててるのに……痛くないでしょ……?この力加減……覚えるのに苦労したんだから……」
「こりこりされるたびに……頭にピリって、甘い電気が走るみたいな感じだよね……」乳首開発、二日目。
お姉ちゃんに乳首を弄られたせいか、ゆうべはよく眠れなかった。
ち●ちんがガチガチになって、とても苦しかったけど、おねえちゃんには恥ずかしくって言えなかった。
今日のおねえちゃんは、昨日よりもっとなんかヘンだ。
ぼくの乳首に優しく爪を立てては、こりこり、こりこり、まるでオモチャで遊ぶかのように擦ったり、転がしたりしてくる。
耳舐めもチューも、昨日よりずっとねちっこい。
体には力が入らないのに、ち●ちんはまたどんどん固くなっていく。
「ぼく」は乳首で「イケる」ようにならなくちゃいけないのに……【4】夏の日の乳首開発2日目+α~おっきくなったおちんちんと、性の目覚め~(19:46)
「お……おちんちんと……乳首の気持ちイイが……」
「つ…つながってくの……分かるでしょ……?すっごく気持ちイイよね……?」
「わ…私も…はぁ…はぁ……実はね……アソコ……から…ッ……」
「さっきから……どんどん溢れてくるのが…わ…分かる…あッ…あッ…あぁあぁッ…」とうとうおねえちゃんに、ち●ちんが固くなってるのがバレてしまった。
おねえちゃんは、「乳首だけでイケる大人にならないとダメなんだよ?」と「ぼく」のそれを見て笑う。
でも仕方ないから、「射精」させてあげる、っておねえちゃんは言った。
おねえちゃんもなぜかハダカになって、ふたりでお互いの乳首を触りっこ、舐めっこ。
するとおねえちゃんはガチガチのぼくのちんちんを、ゆっくり手で擦りはじめた。
頭がチカチカして、なんだかよくわからないまま……
ぼくははじめて「射精」することになった。【5】夏の日の乳首開発3日目~おねえちゃんとのえっちな遊び~(32:19)
「今から君がしていいのは……自分の乳首を……ひたすら自分で弄り続けることだけ……」
「乳首でイクまで、絶対びゅっびゅさせてあげないから……覚悟してね……?ふふふ……」
「ガマンの効かない、いけないおちんちんにはお仕置きが必要だからね……」はじめての「射精」と乳首をいじられる快感が忘れられず、次の日もおねえちゃんにおねだりする「ぼく」。
おねえちゃんに、ぼくは「射精」の快感を覚えてしまった「いけない子」だとちょっと怒られた。
だからこれからおねえちゃんとするはじめての「セックス」は、あくまで「補習」らしい。
おねえちゃんのアソコの感触に包まれながら、ひたすら乳首をいじる「ぼく」。
ち●ちんが射精しちゃうのが先かな。乳首でイっちゃうのが先かな。
それとももしかしたら……同時にイケるのかな?
お風呂にも入らずに、ふたり汗だくのまま、そんな最後の乳首開発が始まった……【6】おまけ~おねえちゃんの乳首開発まめちしき~(11:51)
【総時間:138分】
◆本作品の特徴
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。□ ハイレゾ音源
24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!◆ キャスト
CV:小石川うに
イラスト:せゆーら
シナリオ:よしなに
企画:空心菜館★…オフィシャルツイッター…★
https://twitter.com/kuhxincai
–