低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 / TigerGateProject / 柚木つばめ

ボイス・ASMR



低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」

コンセプト

低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 [TigerGateProject]

I【コンセプト】

「究極の”下から目線”低音ボイス作品!」

低音系おねえさん=主導権を握ってくる。

の図式を崩し、本作のヒロインは、思い切り下から目線でアナタに迫ってきます。

魅惑的でボーイッシュな低音ボイス…アナタにいいなりな”奴隷執事”、「カノン」。

丁寧なフェラ、激しいキス、絡み合うセックス、そして地下室での調教まで…

ソフトからハードまで、望み通りのプレイを堪能することができます。

こだわりポイント

低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 [TigerGateProject]

II【こだわりポイント】

「”聴き心地”と”可能性”を追求したHシーン!」

CV柚木つばめ様協力のもと、声優様ならではのアイデア出していただき、

今までにない声質で、数多くのプレイを演じていただきました。

”うがいフェラチオ”や”精液に溺れる”などのニッチなプレイも…!

囁きオンリーのトラックや、キス添い寝パートも完備し、

アドリブ演技にて自然な聴き心地を実現しております。

ストーリー

低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 [TigerGateProject]

III【ストーリー】

すらりと美しい長身。どこか儚げな雰囲気をまとった美女、カノン。

アナタの事を「坊ちゃま」と呼び慕う彼女は、

アナタが幼少の頃より、身の回りの世話を任される”奴隷執事”として仕えてきた。

掃除、洗濯、ベッドメイク、そしてもちろん、”下のお世話”まで…。

今日はカノンにどんなエッチなご奉仕をさせてやろうか…?

アナタの命令ならなんでも聞くオナホ執事を使った、”オトナの遊び”が今始まる―――

ヒロイン

低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 [TigerGateProject]

IV【ヒロイン】

名前:カノン=S=キルシュヴァッサー

年齢:26歳

身長:179cm

体重:59kg(坊ちゃまだけに明かします…)

スリーサイズ:B98 W60 H100

辺境の没落貴族、キルシュヴァッサー家の三女。

物心ついたばかりのアナタ(上流貴族の嫡男)に見初められた。

あまり感情を表に出さないクールな性格だが、アナタの前では別。

ご奉仕としての性行為を繰り返す内、その想いはやがて恋心に変わっていく…

プレイ

低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 [TigerGateProject]

V【プレイ】

朝立ちおちんぽキス チンカスお掃除フェラ 唾液うがいフェラ

ローター&バイブ羞恥調教 密着騎乗位生ハメご奉仕

ささやき耳舐め手コキ発射 地下室完全調教セックス

オホ声喘ぎ奴隷宣言 お掃除イラマ おしおきザーメン窒息、

添い寝ディープキス 愛情ダダ漏れ肉布団ご奉仕 etc…

各トラック紹介

■00 プロローグ  【01:23】

【1日の始まり。今日の仕事の確認をするカノンは、ふとアナタとの馴れ初めを思い出す…】

『あぁ…このカノン…没落貴族の生まれでありながら、このような大役を任せていただけるのは…

ひとえに、拾っていただいた坊ちゃまのお陰…。』

■01 「優雅な朝は、モーニングティとカノンのお口ご奉仕から…。」 【24:28】

【朝のワンシーン。アナタはモーニングティを運んできたカノンに命じて、フェラチオフルコースを優雅に堪能する。】

『れろぉぉぉっ…んれろぉぉっ…れろれろぉ…れろれろれろれろぉ…んれろぉ…んちゅぅ…んちゅっ…れろれろれろれろぉ…んぷぁ…』
『ふふ…もちろん…カリに溜まったおちんぽカスも、キレイにいたしますから…全てこのカノンにお任せください…あーーっ…』

『…ふふ…そういえば坊ちゃま…?せっかくのモーニングティーが冷めてしまいますよ…?』
『…そろそろ…お飲みになった方がよろしいかと…』
『んーー…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…んーー…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…』

『どうですか…坊ちゃま…?』
『下品な音を立てながら…じゅぽじゅぽと貪るように、坊ちゃまのおちんぽに吸い付く…』
『ンじゅるるぅぅぅ…んぽぁ…』
『カノンの恥知らずな、淫乱バキュームフェラチオです…』

■02 「坊ちゃま…いけません…お掃除中にバイブ調教…など…。」 【11:38】

【お屋敷の廊下で、バイブレーターを装着させたカノンを、執拗に責め立てる。声を抑えてよがり狂うカノンの反応を見て、アナタは大いに満足する。】

『わたくしの置かれた状況を…ゆっくりと丁寧に……ご説明いたします…』
『…くっ…ふぅっ…2つの丸いローターが…カノンの両胸に…装着されております…んぅ…』
『坊ちゃまが…リモコンのつまみを動かすと…んっ…このように…コリコリと…わたくしの乳首を刺激してッ…んぅ…』
『…敏感な部分から…ゆっくりとした快感が…んっ…カノンの頭の中に…押し寄せて…きます…くぅ…』

『んあっ……そんな…乳首のローターで…んぅっ…くぅっ…左右から…わたくしを嬲るように…んはっ…』
『んぅっ…んっ…くっ…んはっ……んぅっ…はぁっ…はぁっ…んぅ…」』
『スイッチを交互に入れ替えて…んぅっ…わたくしの乳首を…おもちゃのように…弄んでっ…んあぅっ…』
『んぅっ…くぅっ…ふぅっ…ふぅっ…んあっ……くふぅっ…ん…んっ…んぅぅぅ…!』

『何かが…何かが来るっ…来ますぅ…んあぁっ…坊ちゃまの素晴らしい攻めで…このカノンの奥底からぁっ…』
『んーーーーっ…んぅっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んぅぅっ…!』

■03 「夜伽のお相手は…このカノンのメス穴ピストンご奉仕にて…。」 【18:47】

【夜伽の相手には、もちろん奴隷執事のカノンを呼び寄せる。調教した通りの下品なピストンを繰り返させると、アナタの射精感は限界まで高まっていく。】

『ふふ……それとも…いっそ、このまま…』
(…カノンのいやらしい肉まんこを使って…存分に生ハメセックスを堪能いたしますか…?)
(…はぁ…はぁ…ふふ…分かりますよ…坊ちゃまのお顔を見れば…前戯などもう…必要無いという事が…)

『あぁっ…カノンが腰を淫らに上下させるたびに…はぁっ…坊ちゃまのおちんぽの高ぶりを感じます…』
『はぁっ…はぁっ…いいのです…そのまま…力を抜いて…全てをわたくしに委ねて下さい…』
『んぅっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ふっ…ふっ…ふぅっ…』
『カノンの豊満な肉体にむしゃぶりつきながら…思うがまま…セックスの快感を貪ってくださいませ…んあーっ…』

『ふふふッ…どうですか…んっ…カノンのっ…この恥知らずなっ…ドスケベ搾精ピストンの…お味はっ…!』
『はぁっ!はっ!はっ!はっ!はぁっ…ふふふ…んぁぅ!…んっ!んっ…ふっ!…ふっ!…ふぅぅうっ!』
『これもすべて……ンぅッ…坊ちゃまにっ…調教していただいたっ…あん…奴隷執事の作法でございますぅっ!』
『ンふぅッ…!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…あーーーっ!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…んぅん!』

■04 「良い夢が見られますよう…囁き耳舐めご奉仕をさせていただきます…。」 【23:28】

※※囁きオンリートラック※※

【居間のソファでうたた寝をしてしまったアナタ。カノンはその側に寄り添って、耳舐めと甘美なささやきで、蕩けるような甘い甘い夢の世界を演出する。】

(耳舐めだけでは物足りませんか…?ふふ…それではこんな責めはいかがでしょうか…?はーーーっ)
(はぁむ…はむぅ…はむはむ…んふ…)
(坊ちゃまのお耳をついばむように…唇で包み込んで…)
(むぅ…はむはむ…はむ…はむはむ…んぷぁ…はむぅ…はむはむ…はむ…んぅ…れろれろれろぉ…)

(ふふ…坊ちゃまのココが、大きくなっているのは存じておりました…)
(このままではお苦しいでしょうから…これよりこのカノンめが鎮めてさしあげます…)
(さぁ…手袋越しに柔らかくおちんぽを挟み込んで…ゆっくりと…優しく…愛撫するように…)
(しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…)

(あぁ…もちろん…お耳の方も…手抜かりなく…)
(れろれろれろぉ…んれろれろぉ…れろぉ…れろれろぉ…はぁはぁ…れろれろれろぉ…れろぉ…)
(んれろぉ……れろれろれおぉ…れろーーーっ…れろれろれろれろぉ…れろれろぉ…んーー)
(唾液をたっぷりと絡め…じっくりと…激しく…掘り起こすように…)

■05 「坊ちゃま…恥知らずなカノンを…どうか…思うままにお嬲りください…。」 【13:19】

【お屋敷の地下室。主人への「忠誠」を「愛情」とはき違えたカノンに対して、アナタの激しい調教が始まる。バックから激しくピストンしながら口に指を入れられ、嘔吐…さらにはイラマチオから精液窒息まで…ハードに責めたてていく。】

『はぁっ…はぁっっ…はいぃっ…そうですぅ…わたくしはっ…カノンはっ… 卑しいメス奴隷ですぅ…』
『はぁっ!はぁっ…!執事として…坊ちゃまに…んぁ…ご奉仕する…立場でありながらぁ…んはぁ…』
『おちんぽピストンで……んっ…ヴァギナを……ほじられて…よがり狂うぅっ…んぁっ…淫乱女ですぅっ…』

『…んはぁあっ…!はぁっ…!はぁっ…!はーーっ!はーーーっ…坊ちゃま…そんな…いきなり激しくっ…んっ!?んぐぅぅっ!』
『うぅええぇえ…ぐおっ…ぐふぅぅぅっ…んえっッ…うえっ…うえっ…えっ…えっ…』
『はぁっ!はぁっ!…あぁ…申し訳ありません!申し訳ありません!申し訳ありません…』
『カノンは…んうぅっ…喉に溜まった唾液ごとっ…嘔吐して…しまいました…はぁっはぁっ…』

『んおっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!あぁっ…さぁ…坊ちゃま…!ぼっちゃまぁ…!んおっ!おっ!おっ!おっ!くぅおっ!』
『そのままカノンのザーメン排泄穴にぃっ…んおっおっ…坊ちゃまの愛を…たくさん…たくさん…くださいませぇえぇっ!』
『んはっ…んぅっッ…んおっ…おっ…んおっ…んほっ!おほっ!おほっ!おほっ!おほっ…!お~~~っ』
『んほっ…んおっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おーーっ好きぃ…!好き好きぃっ…!大好きですぅ…!…んおっ!んおっ!んおぉっ!』

■06 「眠れぬ夜は、奴隷執事カノンの肉布団をたっぷりとご使用くださいませ…。」 【29:27】

※※添い寝トラック(キス、寝息シーン20分以上)※※

【いつかの夜のワンシーン。全裸になったカノンが、眠れないアナタを抱擁して、愛を語り続ける…。無限に思えるほどキスを繰り返して…二人は夢の世界へ落ちていく…】

(このカノンが…一糸まとわぬ姿で…肉布団ご奉仕をして差し上げますね…)
(はーっ…はーっ…さぁ…どうですか…ぼっちゃま…カノンの抱き心地は…)
(胸や尻…太もも…柔肌のすべてが絡みつくように…しなだれかかってくる…女体の感触…)
(もちろん…坊ちゃまのお好きなように…触っていただいてよろしいのですよ…?)

(はぁ…はぁ…性奴隷の身分をわきまえず…坊ちゃまからの寵愛(ちょうあい)をいただこうなどと…)
『れろれろれろぉ…れろぉ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうううぅ…れろれろれろぉ…んれろぉ…れろっれろぉ…』
(しかし…性奉仕の…この瞬間…だけは…カノンは…坊ちゃまの女でありたいのです…はーーっ)
『れろれろれろぉ…んちゅるぅっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…れろれろれろれろぉ…れろれろぉ…んちゅるぅ…れろれろれろぉ…れろれろぉ…んれろぉぉ…んちゅっ…んちゅぅ…れーえ…れーえ…んちゅぅ…ぷあ…』

(はぁっ…はぁっ…はぁっッ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…んぅ…)
(すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…ふふ…坊ちゃま…とてもいい寝顔をされて…あぁ…よかった…)
(すぅーー…はぁっ…カノンも…少し…眠気を感じて…きたようです…)
(すぅー…はぁ…すぅ…はぁ…さぁ…坊ちゃま…)
(カノンの肉布団の中で…ゆっくりお休みください……)

※SEあり版とSEなし版を収録しております。

収録機材:バイノーラルマイクKU100

総収録時間: 約122分(2時間02分)

〇制作:TigerGateProject

〇シナリオ:扇子

〇CV:柚木つばめ 様

〇イラスト:緋月ひぐれ 様

〇デザイン:一色リオ 様


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