僕の彼女が他人棒で絶頂いたす / にくまん処

マンガ


僕の彼女が他人棒で絶頂いたす

幼馴染の清楚な女子高生

本文112ページモノクロコミック

幼馴染の彼女、水谷凛は優しくて猫が大好き清楚な女子高生!
マー君とラブラブな日常を過ごしていましたが、とある事件をきっかけに間男君との関係を許してしまう…!

物語が進むにつれ、加速度的にエスカレートしていく裏切りの性行為。
最後はコンドームを剝ぎ取った本気の生殖活動により、元彼のマー君を差し置いて濃厚な精子を大量に流し込まれてしまうのでした。

※※体験版ダウンロードにて、導入部分(49ページまで)をご覧になれます※※

  • 僕の彼女が他人棒で絶頂いたす [にくまん処]

    【導入部分】
    とある事件を境に、急速に間男君と距離が縮まっていく。

    導入部分が長く感じられるかもしれませんが、キャラとストーリーを40ページ程度かけて十分に掘り下げており、エロパートの威力を引き上げる効果を担います。

  • 僕の彼女が他人棒で絶頂いたす [にくまん処]

    【初エッチ】
    ついに体を許してしまった凛ちゃん。

    幼馴染のマー君とはセックス済みなので耐性はあるはずなのに…

    自分の意思と反し、体の感覚は既に大音量の警告を発していました。

    何が起きているのか理解が追い付かず、困惑しているところに意識を失いかけるほどの絶頂が襲い掛かるのでした。

  • 僕の彼女が他人棒で絶頂いたす [にくまん処]

    【セックスするために生まれた身躯】
    天から授かった超スペックのスケベボディは未だその役割を果たせず、深い眠りについていました。

    しかし今まさに、その封印がとかれようとしています。

    絶頂に身躯が震えるたび、これまでの何気ない日常が霞んで消えていくのでした。

  • 僕の彼女が他人棒で絶頂いたす [にくまん処]

    【パワフルなセックス】
    スケベボディに秘められた本来のスペックを最大限に引き出すには、欠けているものがありました。
    自身と互角に渡り合える好敵手の存在が必要不可欠なのです。

    間男君のパワフルなセックスは、自身の存在意義を証明するものとなりました。

「もう、これ以上は裏切れない」

僕の彼女が他人棒で絶頂いたす [にくまん処]

その想いとは裏腹に、次第にエスカレートしてく情事を描くにあたり、
ストーリーとキャラに負けないよう、作画に拘りました。

感情の表現を重視しつつ、作画の崩れに気を配っています。

全体的に身体の陰影をグレースケールで精緻に表現しつつ、
ぼやけた画面を黒髪の美しさでぎゅっと引き締めます。

あらすじと製品情報

僕の彼女が他人棒で絶頂いたす [にくまん処]

【あらすじ】
こは未熟さの残しし春の思ひいでと緋い情熱入り混じり、かくて烏賊墨色にうつろひし思ひ出の物語なり。

水谷凛はマー君の幼馴染の美少女なり。
あるほどを境に、二人は相思相愛となり、やすらぎに満ちしよすぎをやれり。

心身ともにねびし凛は、保護ねこま働きを手伝へる寝取り男と行合ふ。
さて、夏の果ての思ひいで作りがため、一度きりにてありぬべければ遊びに行かむと寝取り男は頭を下げけり。
同じねこま恋し、とかく合はさりて、つい、宜しひをいだしつ。

肉欲により見境無くしにける寝取り男は、とかくあながちなるよしに凛を抱かむとせるなり。

小細工無用のただなる心地ぶつけられ、また、ねこまの匂ひをその身に宿せることなど、とかくとかく合はさりて、つい体を許してけらむ。

思ひがけずイキにイキる凛なりき。性後に罪悪感込みあがりきて心地悪しくなりぬ。
その後罪悪感持て余せる凛の方よりフェラチオにて謝罪せんとす。
深く詫びの心地込めご奉仕せるところ、マー君はあさらかに射精。
けふは積極やうかな。マー君心地よくなるべかりき。

かくてマー君と体を合はするごとに湧き上がりくる肉欲。
いつまでたつとも絶えて、粗品に満たさるるがなく、欲求不満のみ積みあがりゆく。

かくてなほ日は廻る。おのづから、否、必然をもちて寝取り男と再会する凛なりき。
ここに至らば、もはや性欲の炎を抑ふる事は叶はず、たわわに実りし果実は、頭のあやしくなりぬるぞぉと悦びの花弁、満開に咲き誇らむ。

さるよしに、かくいきし事例に明き読者と見込みて願ひたてまつる。さだめて見届けたまへ。

製品情報

タイトル:僕の彼女が他人棒で絶頂いたす
ページ数:本文112ページ+表紙+あとがき+おくづけ
ファイル種類:PNGファイル+PDFファイル
閲覧形式:本編、セリフ擬音無し版、PDF版、大きいコマ割り版
サークル:肉の政所
作者名:にくまん処
Twitter(X)ID:sakugatanto


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