【絶対服従×発情メイド】ガチメイドフェチはご主人様に命令されたい
お帰りなさいませ、ご主人様。
……何か言いたいことがあるのなら、
はっきりと仰ったらどうです?
確かに私はシノという名前ですが。
仮にご主人様のクラスに同じ名前の女子がいたとしても、
何ら不思議なことではありません。
何か問題でもある?
クラスメイトがメイドになってちゃ…悪い?
……それとも。
まさか、私の弱みでも握って…あれこれ命令しようとしてる?
…そうなんでしょ? 最低ね…。こんなところで発情するなんて……どういうつもりです?
……そんなに、好き…なんですか。
ご主人様、好きだから、ここに来たんじゃないですか?
メイドが好きなんですよね。
だから、こんなに感じているんでしょう?正確には、メイドの恰好をさせて、
エッチな命令をするのが大好き…なのかもしれませんけど。
なら…もっと、はっきり言ってください。
私に、何をさせたいんですか?ご注文は、私の脱ぎたてパンツ越しの手コキですね……。
どう…でしょう。気持ち良いですか?
ん、最低ですね。
ヌルヌルのお汁が、はしたなく…パンツにべっとり……んく。
そんなものを、私に穿かせる気ですか?
ん、はぁ……それだけならまだしも、
おちんちん…射精しようとしていますよね?
そんなものが染み付いたパンツ…
穿いたら孕んでしまいます。
……んっ。おちんちん、何反応させているんですか。
本当に、この中に出したのね……最悪。
もう穿けないじゃない。
これじゃあ、戻れないじゃないですか…。……仕方ありません。
もう一つだけ、命令に従ってあげます。
次は、メイドにどんなやらしいことをさせますか、ご主人様…。
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