【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話 / 脳とりがー / 大山チロル

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【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話

【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話 [脳とりがー]

●イントロダクション

「────くッ、殺せ!」
囚えた瞬間に叫ぶ。
そんな誇り高い女騎士の仮面を剥ぎ取り、尊厳を踏みにじる快感は王道ながら完成形、究極のものと言えるのではないでしょうか。
本作品では女騎士モノの定番ポイントをしっかりと抑えつつ、リアルな音と演技にこだわり制作。リッチな音づくりで冒頭から一気にあなたをファンタジーエロの世界へと誘います。

プライドの高い女騎士が淫語を言わされたり、スケベな衣装を身に着けさせらたり、姫の前でセックスをさせられたり、姫と同時に犯されたり・・・
死んだ方がましって言うぐらいの辱めの数々。
屈辱を感じながらも逆らえない、女のプライドがズタボロになり性奴隷になり果てる過程をお楽しみください。

【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話 [脳とりがー]

●ストーリー
良港に恵まれ豊かな国ナインシュタット侯国。
国土は小さいものの、騎士ルーザに率いられた騎士団に守られ、
国民は皆穏やかに過ごしていた。
しかし、ある時北方の帝国が侯国を含む南部の諸侯連合に宣戦布告した事で状況は一変する。
強大な武力を誇る帝国は破竹の勢いで侯国に迫り、とうとうルーザの率いる騎士団を打ち負かし、彼女と侯国の姫、ピュリティを囚えた。
そして囚えられたルーザは、姫を守るために我が身を捧げる事になるのだが・・・

【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話 [脳とりがー]

 

●作品内容

【1】辱めるつもりなら、いっそ殺せ! [19:23]

侯国の誇り高い若き女騎士団長ルーザ。
占領された城の一室で敵将であるあなたにスケベな衣装を着せられて凌辱されている。
屈強で男の言いなりになるようなタイプではないルーザだが、大切な姫が捉えられていることを知り脅されて言いなりに。
恥ずかしい言葉を言わされた上、耳舐めや乳首舐めを強要、さらには洗っていないペニスまでフェラさせられて・・・
気高い騎士団長が一気に性奴隷へと成り下がる!

【2】お前のような鬼畜が、私の初めてになるとは・・・ [13:58]

辱めを受けた翌日、ドレスを着させられ再度あなたの部屋へ。
またもや姫をダシに処女であるにも関わらず騎乗位で自分で挿れろと強引な要求を突き付けられる。
「ルーザの処女ま〇こにご主人様のザーメン注いで下さい・・・!」
自分で腰を振り、屈辱的な言葉を言わされながら中出しされフィニッシュ!

【3】こんな恥辱、許さない・・・! [13:02]

ルーザがフェラしている所に姫が部屋に入って来る。
こんな恥ずかしい姿、姫に見られたくない!
と思い慌てるルーザだったが脅され性奴隷であることを隠し、自分たちは結婚の約束をしていてこれは夫婦の営みなんだと誤魔化す。
そして、姫への性教育と称して目の前で公開セックス(背面駅弁)までさせられる。
恥ずかしながらもイキ果てる恥辱に身も心も打ち震えることしかできない!

【4】私が今までして来た事は・・・ [13:51]

ルーザはある日、侯国が滅んだ事を知らされる。
と、同時に裸にされ猿轡をした姫を見せつけられる。
実はルーザとのセックスを姫に見られた日から姫も同時に性奴隷にされていたのだった。
悲しみと怒りで爆発寸前のルーザだったが、姫は敵将のお嫁さんになる約束を交わしすっかり虜になっていた。
完全に心の拠り所をなくしたルーザは姫が犯される前で自慰をし、複雑な気持ちで果てる。

【5】私はもう、騎士ではない・・・ [13:38]

完全にあなたの性奴隷になったルーザと姫。
まだ無邪気に妻にして貰えると思っている姫とすべてを諦めて自暴自棄になっているルーザの反応は少し違うけれど主人公のペニスを求めるのはふたりとも同じ。
完全に雌犬と化し、四つん這いになって交互にチンポをおねだりする。
あなたはそんなふたりをなだめながら魔法でふたりを同時にバックでハメ、そしてW中出しでフィニッシュ!!!
「私はどうなっても構いません。姫だけはどうかお願いします、ご主人様」
ルーザの願いが叶う日はあるのか・・・

【総時間:1時間10分】

●ヒロイン紹介(ルーザ)

【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話 [脳とりがー]

 

●ヒロイン紹介(ピュリティ)

【低音/高プライド】気高く「くッ殺せ」という女騎士が性奴隷になるまでの汚話 [脳とりがー]

◇主人公
ルーザたちを凌辱するあなたの分身。
若くして方面軍の指揮官を命じられた優秀な軍人であり、
出世のために軍人としての優秀さだけでなく院内政治にも秀でた、
その若さからは想像出来ないほど老獪な宮廷人でもある。

■スタッフ
CV:大山チロル
イラスト:なな枕
シナリオ:菅野一二三
制作:脳とりがー


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