超リアル3Dで描く150枚に及ぶハード陵辱の数々!
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「もし、女の子を言いなりにできるのなら」
「もし、どんな命令にも従う性奴隷にできるなら」
男なら誰しも一度は願う「もし」を実現するボタンがあったら、押しますか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――これは、実際に押してしまった男の話。
彼は小児性愛者…いわゆるロリコンだった。
ほぼ全てのロリコンがそうであるように、彼もまた現実で手を出した事はなかった。
曰く
“可哀想だから” ”犯罪だから”
手を出さなかった…否“出せなかった”
洗脳発情スイッチを手にするまでは―「もし許されるのなら」「もし罰せられないのなら」「もし目の前の女の子を好きにできるなら」
ご馳走を前にした空腹の獣のように
理性など、我慢する理由など、一瞬で吹き飛んでしまう。彼は人通りのない公園に赴いた。
そして、たまたますれ違った少女達に狙いを定め…・・・
その日、公衆トイレで何が起きたのか。
彼はその全てを語った。
トイレの一室で行われた、陵辱の数々を…※一部スカトロ表現があります。サンプルにもあるので苦手な方はご注意ください。
あらすじ
1:洗脳発情スイッチを手にした加害者は、半信半疑で公園へ向かった。被害者の少女2人と面識はなかったが、たまたま目が合い挨拶されたのをきっかけに「半信半疑ながらも」「一応、周囲に人がいないか確認し」彼女達に向けてスイッチを押した。その瞬間から、姉妹は文字通り発情し、加害者の言いなりになった。公衆トイレに連れ込み、犯行の様子(お宝)を撮影し始め…
拙いながら、未熟な性欲求に身を委ねる姉妹を撮影するうち、加害者の理性は崩壊する。2:「性的イタズラ」から「性的暴行」へのシフトは早かった。
「抵抗できない相手」「言いなり」「誰にもバレない」の3つが揃った時、それまで抑圧され続けていた「メスへの支配欲」が爆発した。
姉妹は肉のおもちゃと化す。
やりたい放題だった…アレもコレも―
今まで妄想で我慢していたあらゆる事を、堰が切れたように小さな身体へぶちまける。3:小さな肉穴をこじ開け、欲望を打ち込む。
排泄物で汚れた便器に少女を押し込み、あまつさえ口を便器代わりにして…
一度振り切ったリミットは抑えが効かなかった。
もはや加害者の頭に罪悪感など無く
「快感」「嗜虐心」「小さな身体を汚す事」に支配されていた。4:「申し訳ない」という言葉は彼女達に対してか。
それとも、悪人に堕ちてしまった自分自身に対してか。
「俺は悪くない…」と言い訳を繰り返しながら、それでも姉妹を汚す手は止まらない。
ついには姉にペ○スバンドを装着し、妹を犯すよう命令する。
泣きじゃくりながらも喘ぎ、快感に溺れる少女達。
精液を吐き出し尽くして尚、止まらぬ欲望はやがて…骨、肉の付き方、造形、肌の皺、筋肉の動きまで再現したこだわりの3D
本作は「リアルな少女の身体」を再現すべく、身長や各部位のバランスは勿論「鎖骨、骨盤、肩甲骨、肋骨」などの骨の膨らみをスカルプトしています。
「少女の肉付き」を、キャラクターモデルの年齢から推察し細かく再現。「すじ」や柔らかそうな恥丘は勿論のこと、身体をねじった時の「肌の皺」や、力んでいるシーンでは「筋肉の強張り」まで再現する事で「リアルな身体の動き」を実現しています。精液へのこだわり
女性器から溢れる精液、顔に、背中に、お尻にかけられた精液は勿論
床に垂れ落ちた精液や、指の隙間から溢れる精液、男性器から睾丸まで垂れ落ちる精液まで描写しています。顔面放尿シーンでは、顔に飛び散る雫も描写しています。舞台は真夏の公衆便所なので、彼女達の肌に浮かぶ汗で熱気を表現しています。爽やかな汗から、油のようにまとわり付く汗、細かな汗の粒まで、シーンによって汗の量が変わります。
描写部分では、光が肌に浸透し内部で反射を繰り返す通称SSSで「血が通った身体」を再現。髪の一本からまつげに至るまで、複雑な反射計算を経て描画されます。
プレイ内容
・すじ撮影
・レズプレイ(クンニ 手マン)
・チ○カス掃除
・2人同時フェラ
・イラマチオ
・顔射
・口内射精
・放尿(女)
・顔面放尿(男→女)(女→女)
・飲尿(男→女)(女→女)
・アナル舐め(女→男)
・和式便器に押し込んで強姦(後頭部から 顔面から)
・小便器に拘束
・中出し
・アナルセックス
・バイブ責め
・ペ○スバンド(女→女)
・人間便器プレイ
・糞舐め(女→女)
・食糞(女→女)
・手錠拘束
・ガムテープ 目隠し公衆トイレの個室というステージ上、排泄する描写があります。
スカトロ表現が苦手な方はご注意ください。解像度 枚数
・1600 x 2092 (2K)
・文字あり150枚 文字なし150枚 合計300枚
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